SDGsに関するe-cubeホームテクノの取り組み
埼玉県SDGsパートナーへの登録
e-cubeホームテクノ株式会社は住生活に携わる企業として、環境や社会、人に優しいの住まいづくりを目指し、実践します。
特に、優れた環境性能と快適性を両立する製品やサービスを提供することにより環境負荷軽減につとめ、加えて、断熱性能向上のリフォームや高性能住宅(新築)の専門性も高め、住宅市場の活性化に貢献します。
そして、多様性を尊重し、だれもが働きやすい企業を目指し、働き方改革や国内外の社会発展に寄与すべく投資を継続します。
埼玉県SDGsパートナー登録制度とは
SDGsの取組を自ら実施、公表する県内企業・団体等を「埼玉県SDGsパートナー」として県が登録します。
これにより県内企業・団体等が行う活動とSDGsとの関連性を明確にすることで県内企業等におけるSDGs達成に向けた具体的な取組を促進し、企業等の価値向上及び競争力の強化を図るとともに、県が進める「埼玉県SDGs」を共に推進することを目的としています。
◆本制度の詳細は埼玉県SDGsパートナー登録制度(埼玉県ホームページ)をご覧ください(外部ページへリンク)。
国際協力機構(JICA)が発行する社会貢献債(ソーシャルボンド)への投資について
e-cubeグループ(e-cubeホームテクノ株式会社・e-cube care株式会社)は、SDGsへの取り組みの一環として、独立行政法人国際協力機構(以下「JICA」)が発行する社会貢献債(ソーシャルボンド)への投資を決定いたしました。
e-cubeグループはJICA債の投資が開発途上地域の経済・社会の開発、日本および国際社会の健全な発展のために活用されることにより、地域社会の発展につながっていくことを期待し投資を決定いたしました。今後も、適切なリスク管理のもと、社会的課題や環境問題の解決につながる事業、SDGsの達成に貢献する事業を資金面からサポートし、持続可能な社会の形成に寄与すべく、社会的使命・役割を果たして参ります。
◆詳細はe-cubeグループ・国際協力機構(JICA)が発行する社会貢献債(ソーシャルボンド)への投資についてのページをご覧ください。