ドア下枠傷補修工事、建付調整

今回はいつもとは違う変わり種工事のご紹介です。 新たなドアの取付！ではなくメンテナンス工事です。 取り替えることのできないドア下枠(ステンレス製)の傷を補修しました。 傷を目立たなくする等の補修工事もご依頼いただく事があります。 長年の使用により、ドアが下がってしまいステンレスの下枠に擦傷が出来てしまいました。 対処として、まずはドアの建付け調整を行い扉が枠に干渉しない状態に戻します。 その後傷を補修（磨き）します。 メインの出入り口なので、どうしても目についてしまい気になります・・・ ドア交換（枠）までは予算的にも難しい為、補修工事を提案させて頂きました。 まずはドアの建て付け調整をしっかり行いキズのついた下枠を補修し作業完了しました。 金属の磨きを行う仲間の業者に対応して頂きました。 傷が目立たなくなり綺麗になりました！😀 アルミや木質枠の傷が気になる。。。なども綺麗に直すことが出来るケースが多々あります。 是非ご相談下さい。